da kine

everything's ganna be alright!

3.ハワイ留学 (願書を出す)

こんばんわ。

ただいま電車で帰宅中です。
それにしても、混みますね。
通勤って大変ですよね。
この大変さを楽しみに変えるために、帰りの電車では缶ビールを飲んでいる人が結構居るんですよね。知ってました?
電車で缶ビールって、と思いがちですが、人に迷惑をかけない程度に楽しめるのであれば、全然ありですよね。さすがに混んでるときはやめてね。
 
ハワイ留学ネタの、真面目な方のトピックで、前回は行き先(学校)を決めるでした。
行きたい学校が決まったら、あとは意思とは関係なく、やるべきことをやるだけです。簡単なことです。
 
学校によって様々ですが、大きなくくりで言うと、願書を出すフェーズです。
ここらへんから、ちょっとづつ自分一人では難しくなってくるんですよね。
分かります、分かるんですが頑張りましょう。
 
そんな時は、思い出してください。
わくわくハワイ留学です。
もしくは、詳しいサイトもあります。
で、留学エージェントを使うってのも一つなんですが、まずは自分で調べてお金をかけずに済む方法を探しましょう。
 
やってみると、意外とどうにかなりますので。
いまは、インターネットの普及で私が行った時と比べると、かなりの情報が得られます。私も相当なめんどくさがりで、こういうことを自分で調べて行うのは、ものすごく面倒だなと思いましたが、海外に一人で行くんですから、それくらいのことは一人でやりましょう。
 
で、願書を出すんですが、その前に学校から資料を取り寄せましょう。
願書や、資料って英語?って思われる方は、まず正しく大学の授業を受けるため、の英語を身に着ける授業を受ける必要があります。
それが、以前紹介したハワイ大学付属の英語プログラムですね。 

www.hawaii63.com

 

日本に帰国してから、「授業も全部英語だったの?」という質問をよく受けました。

当然、全部英語でした。日本の大学で日本の授業を受けるのと同じ感覚です。

皆さん、そのことについてとても驚いてくれます。

よくついて行けたなと。

 

でも、安心してください。

上記で述べたように、大学の授業をうけるため、の英語の授業がありますので。

これから留学を考えている方も、まずは英語の授業からになるでしょう。

まあ、そこは結局慣れです。どうにかなります。心配しなくてもどうにでもなるんです。

 

話が少しずれましたが、願書を出すには、ネットで調べるか、本を購入し、目的の大学から願書のフォームを入手しましょう。

あとは、フォームに従って、必要事項を記入するだけ。

何も難しいことはないです。

 

ではまた!