ハワイ留学ライフ、海で後ろを振り返るとそこにいたのは。。。。
こんにちは。
あれですね。意外とブログというのは、楽しいものですね。
毎日記事を更新するのが大変そうと思っていましたが、どうにかなるもんですね、と始めて間もないブログ素人が言っても説得力はないですね。
ふと気づくと、日常生活の中でやたらとブログのネタを探しては、メモするようになりましたね。これは、身の周りで起こる全てのことに対して、以前よりも関心を持つということで、良い習慣のように思います。
また、多少の文章能力の向上もあるのかな?
さてと、今日はハワイ留学ネタ、現地での日常生活について紹介したいと思います。
皆さん、ハワイといえば何を連想されますか?
ハワイ、南国、暖かい、海きれい、空青い、
まあ、何が言いたいかというとサーフィンです。
ハワイにいる若者のほぼ全てといっていいほどの若者、もちろんお年寄りもが、サーフィンをします。
当然ですよね、波が良い、混んでいない、海きれい、やらないのはもったいないわけです。
私もそんな理由から、サーフィンを始めたわけですが、思っていた以上に難しく、根気のいるスポーツということを知りました。
ただ、ある一定の大変な時期を超えると、そこからは波に乗る独特の感覚が忘れられなくなり、はまってしまいます。
これから、ハワイに留学しようと少しでも考えている皆さんには、ハワイでサーフィンをしたほうがいい3つの理由と、ほんの少しの憂鬱をお伝えします。
1.体に良い
サーフィンというのは、とてもハードなスポーツです。
波に乗るためには、基本中の基本であるパドリングという動きが必要で、これがとても大変!サーフボードの上でひたすらクロールのような動きをします。
サーフボードの上で、うつぶせになり、体を思いっきり反ります。
その状態で、肩から腕を回し水を漕いで前に進むわけですが、、、
この体を反って肩を回すという動きがとても体にいいのです。
人の老化は背筋の衰えから来ると勝手に思っています。
なぜか?
背筋が弱る → 背筋を伸ばしてられなくなる → うつむき加減になる
背中が丸くなる → 下を向く → 気持ちも下を向く
何となく、元気が無くなる気がしません?
かなり極端に言ってますが、逆に言うと背筋がピンっと伸びているお年寄りって、とても元気なきがしますよね。これは想像しやすいんじゃないかな。
サーフィンをすると、体を反って背筋が鍛えられます、また肩(ケンコウコツ)を回すということは、本当に体にいいことみたいです。
2.仲間が増える
サーフィンをすると、海での出会いがあり、陸でも仲良くなれて、現地でも知り合いが増えます。まあ、趣味ってそういうもんですよね。
共通の趣味を通して、年齢が離れたひとでも仲良くなれる。最高じゃないですか。
ハワイに行きたての頃は、よくホストファザー(ホームステイ先のお父さん)とその友達と、毎週のように連れて行ってもらっていました。
3.ハワイっぽい
こいつ、またよくわからないこと言い出しやがった、と思わないでくださいね。
例えば、あなたは就職活動中です。面接に行きます。
あなた 「ハワイに留学してました。」
人事部 「サーフィンはしてましたか?」
あなた 「いいえ、全然。」
あなた 「ハワイに留学してました。」
人事部 「サーフィンはしてた?」
あなた 「はい、毎日!」
企業は今、どちらの人材を求めているのでしょうか?
少しの憂鬱
とはいえ、若干、本当に些細な問題もあります。
それは、海ではいろいろな生物と出会うということです。
ウミガメはしょっちゅういますね。
ハワイアンモンクシール(アザラシ的なやつ)。
こいつは本当に怖いです。正直かわいいんじゃないかとか、海では一切思いません。
ただの、大きなオッサンです。
沖にむかってパドリングしていると、後ろで頭だけ出して「おーい」的なことを言ってきたので、友達かなと思って振り返ると、アザラシだったことがありました。
あっ、今日死ぬんだな、と思いましたね。
まあ、あと忘れてはならないのが「サメ」
遭遇率はかなり低いですが、居ます。
まあ、いるところは割と特定されているので、あまり心配しないでくださいね。
で、今日この記事を書いた理由が、すごい商品を見つけたからなんです。
それがこちら「SHARKBANZ」シャークバンズと読むみたいです。
これって、効果あるんでしょうかね?
正直、とても気になります!
サイトには、効果がありそうな動画がありますので、もし効果があるならめちゃめちゃ欲しいです!
ってか、こういうものって、自分では中々買わないんですよ、微妙に高いので。。。
ただ、サーフィンをしているお友達、彼氏、彼女、ご家族に、誕生日プレゼントなんかすると、かなり喜ばれると思います!!
ってか、誰か誕生日に買ってくれないっすかね?
久々の気になるグッズです。
って、、結局これが欲しいだけの記事になっちゃいました。
すいません。<m(__)m>
ではまた。